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![[IMAGE]バイタライト02](img/010c2.gif) |
蛍光ランプに電気を流すと、ガラス管内の両端にある電極の間にアークストリームと呼ばれる電子の流れが生じます。
この電子はガラス管内に封入されている水銀原子と衝突して紫外線を放射し、この紫外線がガラス管内壁に塗布されている蛍光物質にあたると可視光線が発生します。
この可視光線が通常私達が利用している蛍光ランプの光です。 |
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![[IMAGE]バイタライト03](img/010d2.gif) |
アークストリームはガラス管がストレートな場合は真っ直ぐに流れますが、ガラス管がねじれていると、波のようにうねって流れ、その長さが増すとともに、断面積も大きくなります。また、ねじれたランプ管の断面は円形ではなく、一部がえぐれた形状となるため、アークストリームと管内壁の蛍光物質との距離が短くなり、より強く蛍光物質を励起します。
その結果、“ねじれ”蛍光ランプはより強い光を発生するようになります。ワット数が同じ蛍光ランプであっても、ねじれ管はストレート管よりも約5〜8%明るくなります。
あの“ねじれ”は、単にデザイン上の構造ではなかったのです。 |
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